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CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

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Vertical Reflexology Therapy (R)

VRT(R)についての詳しいことは、後々書くことにして、これが最近の関心事のひとつになっています。

というのも、VRT(R)の発案者のLynne Boothさんのコースが近々ご近所で開かれるからです。VRT(R)については知識はほとんどゼロでしたが、名前だけは有名なため、彼女がやってくると知った時は椅子から転げ落ちるぐらい驚きました!というわけで、何があっても参加しようと鼻息を荒くしています(笑)。それで今はポストイットと鉛筆を片手に、彼女の著書を読破中!

実際のフルのVRT(R)の施術は20分ぐらいかかるそうですが、VRT(R) Revitaliser というトリートメントは5分でできます。体験したことがないので、さっそく靴下を脱いで仁王立ちになり、本を朗読して指示を出しながら夫に無理やりやらせました。

くるぶしの辺りをぐりぐりと回すことからはじめるのですが、施術し始めた右半身に電気がびりびりっと走るような感覚をすぐに感じました。頭までびりびりする感じも受けました。びっくりです。左足に移っても同じでした。

リフレクソロジーは受けるほう専門のど素人の夫ですが、注意深く施術してくれました。力任せにはやっていなかったはずだし、また、私自身も強い刺激には慣れている方なのに、VRT(R)は時々「いたた・・・」となることもありました。が、立っている姿勢にもかかわらず、全体的にはリラックスできたのが不思議です。足の甲という、普段はあまり刺激を受けないところを刺激されたのも良かったのかもしれません。

とりあえず、なんちゃってですが初体験のVRT(R)でした。
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by reflexologist_mo | 2006-01-27 21:58 | ◆Articles

施術の際に使うモノ

リフレクソロジーの良いところのひとつとして、素手でクライアントの足を触るため、リラックス効果が上がるということです。
リフレクソロジストは、まず、自分の手とクライアントの足をエタノール付のコットンなどで消毒をします。このステップは、コットンを使うか、直接スプレーするか、消毒効果のあるフットバスを使うか、などの違いはあると思いますが、衛生面についての対策を第一に行うのはどのスタイルのリフレクソロジーでも同じかと思います。

ここから先の行方は、大きく分けて三つのタイプに分かれます。

◇パウダーをつける
リフレクソロジストの指がクライアントの足をスムーズに動けるように使われます。さらさらしているので、受けるほうも気持ちがいいものです。大抵の日本の(いわゆる)英国式リフレクソロジーサロンではパウダーを使っていますね。

◇クリームをつける
台湾式ではクライアントの足との密着感を上げるため、また、指角をスムーズに流す動きもあるためクリームを使います。しっかりと足に触れるため、摩擦で皮膚が痛むこともありません。べたべた感は施術後不快になるので、クリームでもあまりオイリーなモノは使いません。

◇なにもつけない
英国式リフレクソロジー=パウダーと思っていましたが、全く使わないリフレクソロジストも多いようです。IFRからの情報だと、何も使わない(パウダーを使わない)理由として
①クライアントがアレルギー反応を起こすかもしれないから
②パウダーが肺に入ってしまうから
③卵巣癌との関連を示唆する医学的証拠が提示されているため
だそうです。
経験者の方々へ伺ったところ、なにもなしでも特に問題はないようです。汗はタオルでふき取るなど対策をとればよいとのこと。

台湾式のクリームのほうはどうか分かりませんが。もしかしたら、そちらでもなにもなしで施術しているリフレクソロジーがあるのかもしれません。
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by reflexologist_mo | 2006-01-24 22:36 | ◆リフレクソロジーとは

A子さんの場合

もともと新陳代謝が良い方だったのでしょうか。A子さんの場合、初めてのリフレクソロジー40分で、顕著な身体の改善点が見られました。

- 足のむくみが取れた
- 手のむくみも取れて、翌日指輪が指から抜けて落ちた
- 今までにないぐらいよく眠れた
- 頻尿ではなかったけれど、量が増えたような気も
- 体全体が軽くなって、ベッドに浮いている感じになった
- リップクリームを塗っても、何日も何日もなかなか潤わなかったくちびるが潤った
- 左足の外側太ももに、毛細血管が浮き出てテニスボールサイズほどのあざのように見えていたものが長年あったのに、リフレクソロジーを受けた夜、寝る前に見たら、くるみぐらいの大きさに縮小していた。お医者様にも、どうしようもないと言われて、ファンデーションで隠すしかない、と思っていたのに
- 寝る時、胸に両手を置く癖があって、いつもなぜかこの腕がしびれてしまって夜中に目が覚めるのに、その晩はなぜかしびれなかった


・・・素晴らしいです。
リフレクソロジーにまた惚れ直しました。
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by reflexologist_mo | 2006-01-20 02:05 | ◆施術後の反応

The best reflexologists..

より優れたリフレクソロジストになるためには、リフレクソロジスト自身が定期的にリフレクソロジーの施術を受けることを強く勧めます、とJoan Cosway-Hayes は言っています。リフレクソロジーがいかに素晴らしいものか実感できるし、新しいテクニックなどの体験や見聞を広げる方法にもなるからです。

さらに彼女は、優れたリフレクソロジストの条件の一つに、静けさを作り上げることのできる人を挙げています。静寂は癒しであり、セッション中はなるべく静かにするものです。全く話をしてはいけない、というのではなく、メインはあくまでも静けさであり、クライアントが感じたことや聞きたい事など話す必要のあるときには、もちろんその時々により会話をしても良いのです。常に話したがるクライアントにはヒーリングの深さを感じてもらえるよう、静寂の中でのセッションを促してみましょう、とJoanは言っています。

第二に、聞くこと、もしくは聴くことのできる人。耳で、手で、感受性を使って、クライアントがリフレクソロジストからなにを得ようとしているのか、自分が持っている感覚をすべて上手く使えるようになればわかるようになります。

第三に、徹底的な面と几帳面さを持ち合わせる人。足や手の反射区を、徹底的にかなり細かくカバーできなくてはいけませんし、また、反射区の様子やセッションを続けていく過程での細かい変化や、それからクライアントの反応などから、指を診断の道具として駆使することができなくてはいけません。そういった情報とクラアントとの話を総合して、今まで考えられなかったような洞察や不調に対する解決方法が生まれることも良くあるからです。
Reflexology for Every Body articles "The Best Reflexologists ... "より

"The best reflexologists... "(原文)
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by reflexologist_mo | 2006-01-15 00:53 | ◆リフレクソロジストとして

What is reflexology?

One of the wonders of Reflexology is that it can bring about
the same sensations of relaxation and restfulness
that a full body massage can produce
and therefore it
can be considered most useful in the treatment of stress.
International Federation of Reflexology Website "What is Reflexology?"
より抜粋


ボディーマッサージと同じようなリラックス感や休息感が、リフレクソロジーによって得られる・・・(以下省略)とのこと。なるほど。

他のトリートメントを数多く経験しているクライアントのなかに「イエ!、私はリフレクソロジーよりも、断固として、アロマセラピーの方がリラックスします!」という人がいても、当然おかしくはありません。なので、リフレクソロジーの効果の一例として、こういう意見もありますよ、という紹介文例として、上記の説明は興味深いと思います。
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by reflexologist_mo | 2006-01-12 00:44 | ◆リフレクソロジーとは

不調と思われる器官と、その反射区。

リフレクソロジストがどのようにしてクライアントの身体の不調や歪みを発見するのか、これはとても興味深いことです。足を見ただけでクライアントの健康状態(もしくは不健康状態)や性格までもだいたいは分かるわ!という経験豊かなリフレクソロジストになることが、この分野で仕事をしているプロが共通して持っている理想像ではないでしょうか。

不調の箇所がありそうだ、とリフレクソロジストが感じるときというのは、

1.ゴリゴリ、プチプチ、ブチブチとした、からだの老廃物の塊(私が行った学校では「クリスタル」と呼んでいましたが、呼び方にはいろいろあるようです)があるとき

2.クライアントが、痛みや、ピリピリっという電気が走るような感覚を感じたとき

3.クライアントが、無意識的に顔をゆがめたり、ピクンっと反応したりするとき
 →これは自律神経、つまり自分の意思とは無関係に支配している神経が、
  反射区を刺激することで反応を見せるためのようです。手や顔に汗が
  出てきたり、体温が上がったり下がったり、息が荒くなったりする、なども
  起こりうるようです。

の大きく分けて三つがありそうです。

よって、クライアントの状態をより的確に把握するためには、リフレクソロジストは、反射区の様子に注意深くなること、クライアントとより良いコミュニケーションをとること、そして、施術中のクライアントの様子を注意深く観察することが大事なのですね。

参考サイト: Japan Reflexology Bayly School  リフレクソロジー タイムス No.8 Mrs. Hanne Marquardtへのインタビュー記事
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by reflexologist_mo | 2006-01-09 00:01 | ◆リフレクソロジストとして

施術の前に  H. Marquardtへのインタビュー記事から

まず、クライアントと顔を合わせて、外観、態度、話し方 などから全体の印象を捉えるそうです。ほんの数分の間で行われた観察で、未知のクライアントの背景について、どのぐらい正確に線を描けるようになるのか。それは、おそらく経験を積まないとなかなかわからないことではないかと想像します。

そしてクライアントの抱える「実際的な身体の問題」を伺い、反射区(「症状ゾーン」と訳されていますが、反射区のことだと思う)と照らしていくのだそうです。けれども、表面に現れている問題は、氷山の一角ということで、重要なのは水面下の90パーセントに当たるつながっている体全体のことだ、と言います。
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この記事では首の痛みを例にとって説明していますが、この場合、首だけが根本的な原因で、その他の部分は健康である、ということではなく、彼女が言う90パーセントの部分も首の痛みのなんらかの原因であり、また、首の痛みのような結果をもっているはずだ、ということだと、私は理解しています。例えば、目が疲れる、とか、腰が痛むなど。

だから、病気や症状を治療する目的でリフレクソロジーをするのではなく、リフレクソロジーによりクライアント全体を改善しているのだ、とMrs. H.Marquardtは強調しているのかもしれません。

参考サイト: Japan Reflexology Bayly School  リフレクソロジー タイムス No.8 Mrs. Hanne Marquardtへのインタビュー記事
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by reflexologist_mo | 2006-01-08 23:01 | ◆Articles

「健康」とリフレクソロジー

私なりに「健康」を医学的に定義してみましたが、より健康であるために、つまり、循環と代謝がよりスムーズに行われるためにはどうしたらいいのか、ということになると、方法は多岐多様です。これだけやれば大丈夫、というマジカルソルーションというものは残念ながらありません。

そのなかのひとつであるリフレクソロジーは、「リフレクソロジーで期待される効果・目的」で挙げられているとおり、体内の循環と代謝をよりスムーズに促進するための手助けとなります。

2)血液循環が促進される助けになります。
4)体内の老廃物・毒素・不純物などを排泄する作用を高めます。


このふたつの作用によって結果、
1)全身のエネルギーバランスが整い、自然治癒力の回復を期待します。
という効果が期待できる、ということだと思います。
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by reflexologist_mo | 2006-01-07 02:10 | ◆Articles

「健康」を医学的に見ると? ひとつの意見として。

「健康」の反対は「病気」と思いがちですが、その中間、「不健康」というのもあるかもしれません。病院に行くまでではないし、薬を飲むほどでもないし、だいいち、特にどこが悪いのかはっきりとは言えない、そんな状態が「不健康」。ちょっと歩いただけで息切れがする、とか、手足が常に冷たい、とか。声の音量で言ったら、ひとり言のような感じ。誰かに聞こえているかもしれないし、聞こえていないかもしれない。たいした意味はないから、言った本人もすぐに忘れちゃうし、無視されたってその時は別に構わない。そんな程度の症状でしょうか。調子を崩す、という意味合いで「失調」と呼ぶ場合もあるようです。

そもそも健康ってどういうこと?

2000年以上前に、アリストテレスが言った言葉に

「生命とは必要なものを摂って、不必要なものが出せること」

があるそうです。
人間も動物も植物も、生命維持のために摂取と排出(排泄)を繰り返しています。私たち人間に限定すると、(大抵の人は)口から食物を摂取し、体内で必要なものが吸収され、そして、不必要なものが体外へ排泄されます。また、酸素を吸って、体外へ二酸化炭素を吐き出します。この活動は、循環代謝と呼ばれて、体の微々細部に渡って常に行われていることです。この循環や代謝が、60兆個の細胞の間でスムーズに行われていること、これが健康ということではないでしょうか。

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もちろん、「自分は今ちょっと頭が痛くて、60兆個の細胞のうち、約1兆個の細胞の循環が最高にスムーズに流れている時に比べれば、多少滞っているんだけれど、それでもまあとりあえず健康だといえるぞ」と思えば、もちろんそれはそれで健康な状態と思ってもいいわけですよ(笑)。
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by reflexologist_mo | 2006-01-05 23:36 | ◆Articles

あけましておめでとうございます。

大晦日は、義姉への「膝下マッサージ 40分 + リフレクソロジー40分」の大サービスをして2005年を〆ました。汗だくでしたが、楽しかった♪

今年の目標は、「とにかく続けること」。アンテナを張り巡らして、いろんな情報と、よりたくさんの出会いへ向けて目を見開き、耳をダンボにしたいと思います。

皆さん(といっても、いったい誰がこのブログを読んでいるというのか・・)にとってもより充実した2006年でありますように☆
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by reflexologist_mo | 2006-01-02 20:12