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CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

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カテゴリ:◆施術してはいけない場合( 4 )

血小板が少ない状態

施術してはいけない状態(禁忌)もしくは、注意が必要なことのひとつ

血小板減小症、もしくは血小板が少ない状態の場合

以前に紹介した記事「The First International Symposium on Reflexology and Cancer」でも指摘がありましたが、血小板が少ないと青あざができやすくなります。

血小板が少ない状態にあるのは、例えば
*抗凝固剤(ヘパリン heperine アスピリンasprinなど)を服用している
*抗不整脈剤 (キニジン quinidineなど)を服用している
*血液の疾患(白血病、貧血、骨髄など)を持っている
*心肺の手術(バイパス手術など)の履歴がある
*HIVに感染している
*肝臓の疾患(肝硬変など)を持っている
*腎臓の疾患(溶血性尿毒症など)を持っている
*癌の化学療法中(マイトマイシンなど)である

手足の表面に茶色の斑点があれば、要注意。
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by reflexologist_mo | 2010-12-09 02:30 | ◆施術してはいけない場合

施術してはいけない場合 (より詳しく)

鋭い痛みがある場合、もしくは、
理由のわからない(診察されていない)痛みがある場合

→ 診察してもらうように勧めましょう。
  程度により、注意をしながら施術が可能なケースもありますが、
  痛みがさらに続くようになったら応急処置が必要な場合も出てきます。

セリュライトがひどい場合
→ 避けて施術をすることもできますが、
  代わりにハンドリフレクソロジーが良いかもしれません。

伝染病を抱えている場合、もしくは、そのように考えられる病状が見える場合
→ 自身への感染の可能性と、また2次感染の可能性もあるので、
  施術は必ず避けましょう。

深刻な糖尿病を抱えていて、壊疽(えそ gangrene)が起こっている場合
→ 施術はせずに、診察してもらうよう促しましょう。
*壊疽、脱疽・・・・身体の局所の腐敗や脱落を伴う

麻薬中毒者、アルコール中毒者、精神的に不安定なクライアント
→ 麻薬やアルコールの影響があるままでの状態で訪問の場合には、
  自身の安全の問題にもなりかねません。影響がなければ、注意しながら
  施術できる場合もあります。

内科検診や検査が控えている場合
→ 検査の内容にもよりますが、リフレクソロジーによって思うような結果が
  出ない場合もあります。

不安定な心臓の疾患を抱えている場合
→ そのような状態では普通は病院にいるものですが、常に同意の上で、
  医者の同意のもと行いましょう。また、緊急事態に備えて、応急処置の準備も
  しておくべきです。

血栓症を抱えている場合(本人が気づいていない場合も多々あります)
→ 血栓症と診断されているのであれば、施術は避けましょう。

長距離フライト後 72時間以内
→ 血栓症との関連があるため、確実に症状が見られない場合(検査をしてもらうなど)
  以外は、施術は避けましょう。

予防注射を受けたあと72時間
→ リフレクソロジーの施術を受けることによって、激しい反応を見せる場合もあります。
  72時間以内は避けたほうが無難です。
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by reflexologist_mo | 2006-08-09 22:49 | ◆施術してはいけない場合

他のセラピーとの組み合わせ

これはイギリスのリフレクソロジーの協会のひとつの方針ですが、リフレクソロジーと他のセラピーを同時に行うことは禁じています。理由は

1.得られた効果が、リフレクソロジーのものなのか、それとも他のセラピーのものなのか、セラピストもクライアントも分かりかねるから

2.具合が悪くなった、などの症状が出た場合も同じで、リフレクソロジーによるものなのか、他のセラピーの影響なのかわかないから

3.二つ以上のセラピーを行うことで、クライアントの体へのの負担が大きくなるから

だそうです。
また、セラピストがリフレクソロジーがよいと信じているところへ、なぜ別のセラピーを持ち出すのか、とか、他のセラピーを付け加えるということは、セラピストがリフレクソロジーについてしっかりと理解していないのではないか、ということも上げています。

他のセラピーというのは、例えば漢方、指圧、マッサージ、カイロプラクティック、オステオパシーなど。

アロマセラピーに関しては、皮膚を通して体の中にエッセンシャルオイルを入れていくのがアロマセラピーの一方、体の中の不要物を除去するのがリフレクソロジー、と逆のことを行っているため、と言われます。

ホメオパシーに関しては、短期間に飲んでいる薬があるのであれば、リフレクソロジーは控え、長期間に渡る薬の場合では施術をして体のバランスを整える手助けをする、とのこと。これは短期の薬の場合は、ホメオパシーに限らず、強い(つまり体に負担のかかる)薬が処方されることが多いためです。
(しかし、短期と長期の線引きについてはいまだ不明。あとで分かり次第アップします。)
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by reflexologist_mo | 2006-06-20 22:50 | ◆施術してはいけない場合

施術をしてはいけない方、施術する際に注意の必要な方

◆施術をしてはいけない方◆
・38度以上の熱のある方
・足に傷や怪我をしている方
・伝染病や皮膚病を抱えている方
・血管に関する疾病を抱えている方
・骨に関する疾病を抱えている方
・アルコールが入っている方

◆施術する際に注意の必要な方◆
・重病(糖尿病や癌など)で医師の治療を受けている最中の方
・過去において大きな怪我や病気の治療をした経験のある方
・重い食事の後の方・・・消化不良を起こす可能性があります。同様に、極度の空腹時も避けましょう。
・子供や老人・・・子供は長い時間はじっとしていられません。老人も、短時間で行うことが望ましいし、圧の調整が必要です。
・妊娠中の人・・・いろんな意見がありますが、経験の浅いリフレクソロジストが施術するのは避けたほうが良いでしょう。
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by reflexologist_mo | 2005-12-02 03:38 | ◆施術してはいけない場合