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CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

reflexfeet.exblog.jp

カテゴリ:◇はじめまして/私のこと( 6 )

オランダでリフレクソロジスト

正式に3月からオランダでリフレクソロジストとして活動ができるようになりました!!(涙)
「正式に」という意味は次の組織・協会に認証されることで叶います。

①オランダリフレクソロジー協会(VNRT)
協会に入らなくとも活動はできます。しかしながら、この国では健康保険によっては一部もしくは全額のリフレクソロジーのようなセラピーも保険でカバーしてくれるのですが、そのためにはセラピストが保険会社に認定されなくてはなりません。オランダリフレクソロジー協会の会員であれば30社(?)ぐらいの保険会社からも自動的に認定されるという大きなメリットがあるのです。つまり、クライアントがセラピストを選択する場合も、自分の加入している保険会社でカバーできるセラピストかどうかというのが大きなポイントになるのです。

そのため私のようにリフレクソロジストとして活動していきたいと思っているセラピストにとっては協会に加入することは大きな意味があるというわけです。

さて、外国人からのこのような要請は今まで例がなかったのか、協会へ問い合わせてもどのようなプロセスで正式に会員になれるのか分かりませんでした。

結果としては、最寄のリフレクソロジーを教えている学校へ連絡を取り、学長とのインタビューでリフレクソロジストになるための教育内容、訓練内容、経験を説明し、また別の日に、実技を教えている先生により技術チェックをしてもらい、それでオーケーをもらい、会員になることができました。

また、オランダ語が全くできない、というのがネックでありつつ、その理由だけで流暢に英語を話すオランダ人へ施術をできないというのはおかしな話だ、という学長さんの同情票もあり(笑)、オランダ語を勉強することという御達し付きでした。

会員を継続するためには、ポイント制で引き続き勉強や近くの会員との規則的な会合、情報交換、などが必須となっているようなので、これをつたないオランダ語でどうやってこなすのか、そこのところが今後の問題です。

とりあえず、クライアントさんたちは保険でカバーできるし、私もクライアントさんが施術だけでなく金銭面でもハッピーなので、嬉しい限りです。

②商工会議所へ会社登録
正式な収入がでてくるので会社として登録しました。
この手続きは非常に簡単で、ふらっと立ち寄って、ふらっと登録完了です。

③税務署へ登録
会社登録をすると自動的に税務署へも登録されます(されてしまいます)。所得税の他に、付加価値税というのも払わねばならないところが非常に痛いです。しかも19パーセント!(所得税は不明)よって、ここ3年間は赤字だろうなと覚悟はしています。ちなみに、オランダも3月末が年度末になっています。日本と同じなんて不思議。というより、歴史的背景で、日本がオランダと同じなのかしら?

④セラピストとして付随的組織へ登録
オランダリフレクソロジー協会の会員になると、オランダ治療師協会(RBNG)なるものに強制加入となります(多分)。また、医療関係者からエステティシャンなどの大衆と接する人と場所は登録しないといけない番号を習得しないといけません(書類の不備が無ければ3週間かかる)。クライアントが保険請求するときにこの番号が必要です。

・・・とまあ、複雑です。これがイタリアじゃなくって良かったって心から思います(笑)。
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by reflexologist_mo | 2011-03-31 00:55 | ◇はじめまして/私のこと

You may indefinitely on loan and when I'm dead it's yours!

お友達からの「無期限貸し」の絵。「俺が死んだらあげる」だそう(笑)
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クライアントさんは、施術を受けながらこれは何だろう???と思いをめぐらすに違いありません。

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Grazie, Ton!
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by reflexologist_mo | 2010-07-28 00:13 | ◇はじめまして/私のこと

オランダでの活動開始中

今はもう2010年になってしまいましたが、2009年の四分の三が終わりに差し掛かっているころに、オランダのマーストリヒトへ引越ししました。

ただいまリフレクソロジストとしての活動の準備中。
いや・・一応・・開始はしたんですが、まだ、開始したぞお!という気持ちになりきっていません。
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by reflexologist_mo | 2010-02-11 19:50 | ◇はじめまして/私のこと

A&P and Reflexology diplomas

f0011208_16364885.jpgやっとのことでひと区切りがつきました。

イギリスに本部があるリフレクソロジーの組織、International Federation of Reflexologists(IFR) の助けのおかげで、International Examination Board(IEB) のリフレクソロジーと解剖生理学のディプロマを習得することができました。課題が想像以上に多かった上に、内容がとても面白いもので試験のために勉強するというよりも興味の赴くままに勉強を進めていたら、必要以上に時間がかかってしまいました(汗)。

雨あられのごとくぶつけた質問にも返答してくれたRenee Tanner先生、どうもありがとうございます!彼女は知識と経験が豊富で、いつも困ったときには大変大きな助言をいただきました。

しかし、私にとってはこれがスタートで、そしてこれからが本番。
これからもさらに切磋琢磨していく決意です。
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by reflexologist_mo | 2009-07-24 05:40 | ◇はじめまして/私のこと

おしらせ

たいしたお知らせではないのですが、ブログ名を変えました。

旧: REFLEXOLOGIST へのSTEPS!
新: CLINICAL REFLEXOLOGISTへの STEPS!

以前は、わたくしはリフレクソロジストよっ!と自信を持って言えるようにならなくっちゃ・・という目標感を込めてREFLEXOLOGISTへのSTEPS!というブログ名にしていました。ここ最近になってREFLEXOLOGISTの中でもいろいろな種類があるのだということが分かり、自分の方向性を定める意味でもCLINICAL REFLEXOLOGISTという名称を使うことにしました。

ということでまだまだ発展途上の身分ではありますが、頑張りますっ。
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by reflexologist_mo | 2007-11-15 23:09 | ◇はじめまして/私のこと

ワタシについて。

ようこそ!

私はもともと小さい頃から父や姉の背中や肩を揉み解しなれていて、自ら技を開発してしまう研究者でした(笑)。

子供の頃から定期的に体を動かしていたため、「肩が凝る」ということが理解できないのが自慢だった私。ところが大人になって企業へ勤務し、コンピューターを駆使する仕事や、仕事の緊張から、かつて無いほどの肩こりや腰痛になり、東京中の数々の整体やスポーツマッサージに通うようになりました。

仕事を辞めて結婚してからも、コンピューター好き、ネット好きは変わらず、肩こりや腰痛は慢性化しています。(←生活のくせが大きな理由だと思います。)

結婚してから「夫の帰りを待つだけの主婦」の自分に不適格さを実感し、このままではいけない!経済的にも精神的にも自立した生活をしなくては!と思い立った時、まず最初に手に職をつけなくてはと思ったわけです。そこで、①資金が無くてもはじめられて、②自分にためになること、③自分にすでに身についている技術と接点があること、の基本計画に沿って探しているうち、リフレクソロジーにたどり着いたのです。

2005年の夏に、リフレクソロジーの学校を卒業しました。
日本にはいわゆる「英国式」と「台湾式」の二つのスタイルの学校があります。どちらが良く、どちらが悪い、ということはありません。結局は好みによると思います。
学校選びには悩みに悩みました。どちらひとつに決めることは、どちらかひとつの技術や知識しか得られないということです。
私としては、マルチに活動したかったので、結局二つとも卒業しました。しかも同時期に。

ちょうどふたつの学校が、凸凹が重なり合うようにスケジュールがぴったりあったのです。
月・水・金は台湾式
火・木は英国式 というように。日によっては、午後は英国式の授業、夜は台湾式の復習クラスへ、というようにまたぐ日もありました。幸いどちらの学校も同じ方向だったので通学も便利でした。

両方の学校で共通して解剖生理学を勉強するのですが、足の骨を基準に反射区を特定する台湾式では骨の名前までしっかり覚えましたが、英国式では現役のお医者様が講義してくださるのですが、そこまでの知識は要求されませんでした。また、五感にうったえるヒーリングを目指している(よく聞くうたい文句ですが)英国式では、リフレクソロジーのほかにハーブやアロマの講義もありました。
英国式と台湾式は手技はもちろん、アプローチの仕方も違います。学校での練習中に混乱してしまうこともありました(笑)。

現在は開業へ向けての準備中です。お客様によって、オーソドックス(英国式)かオリエンタル(台湾式)、どちらもできるように、そして違いや類似点を説明できるように鍛錬中です。

このサイトは開業準備しながら、また、開業した後にもプロとしてたくさんの経験と情報を整理していけるようにという私のプロジェクトでつくりました。リフレクソロジーによる反応や効果について、日本語での情報がネット上では少ないような気がしたのもこのアーカイブを作ろうと思った理由のひとつです。おそらくそれは、多くのサロンでは顧客の記録のデータをとる習慣が無いからなのかもしれませんが。


自然治癒力はもともと誰でも持っているものです。リフレクソロジーは、自然治癒力を高める方法のひとつに過ぎません。けれども、その効果の中には、時々信じられないものもたくさんあります。私のクライアントの中で、顕著な変化を見せた方がいました。そうなると、リフレクソロジストのタマゴとして大きなステップを踏んだような喜びを感じます。

私の体験談は少ないので、あちこちから聞いた(読んだ)ケースも集めて行きたいと思います。
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by reflexologist_mo | 2005-12-01 03:35 | ◇はじめまして/私のこと