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CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

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カテゴリ:◆施術前に・・( 2 )

施術前にコンサルテーションをする理由

- 禁忌事項に当たらないことを確認するため

- 施術前に、クライアントの身体的、また精神的な状態を把握するため

- クライアントの健康に関わる者として、純粋な関心を指し示す場とし、また同時に、クライアントが期待していることについてお互いに確認するため

- コンサルテーションをすることで、クライアントにホリスティックにアプローチでき、またクライアントのニーズに近づくことができるため

- できる範囲での最良の施術を、それぞれのクライアントへ確実に行うため

- リフレクソロジーが、クライアントへとって最も適切なセラピーと感じてもらうための必要なステップとして

- リフレクソロジストが適切な技術を持っていること、もしくは、医療分野で認められた資格を持った従事者であることを、クライアントがコンサルテーションによって知ることができるため
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by reflexologist_mo | 2006-07-05 19:03 | ◆施術前に・・

施術までの流れ

リフレクソロジスト仲間から質問があったので、この機会にまとめたいと思います。
(こういうときを利用しないと、ちっともブログのアップにならないね・・。反省~)

笑顔で当たりさわりのない話題でお迎えしたら、椅子に腰掛けてもらい、今日の流れを説明します。初めていらっしゃったクライアントのなかには、リフレクソロジー自体良くわからない、一体全体何をされるんだ~?という場合がたまにあります。ですから、はじめに

『今日は、過去の病歴や手術のなどの経験、生活習慣の様子、今日の不調やリフレクソロジーによって改善したいと思っていることを伺い → リフレクソロジーとは何かという簡単な説明をし、 → サロンにご案内してトリートメントを開始します。』

ということをお話します。

次に、施術をしてはいけない方、施術する際に注意の必要な方の数々の点を確認。場合によっては丁重にお断り、または延期をしなくてはいけないこともあるでしょう(とりあえず、私はそういうクライアントさんにはお会いしてません。ほっ)。

過去の病歴、手術の経験に続く生活習慣については次のことを聞いています。
1.睡眠について: 睡眠時間、就寝時間、途中目が覚めるかどうか、満足しているかどうか、昼寝はするかどうか(←イタリア人には必須)

2.食事の習慣とその内容:規則的かどうか、アルコールを摂取する頻度と量、食事のバランス、スナックなどの間食

3.エクササイズやスポーツについて:内容と頻度 汗をかくかどうか

4.アレルギーがあれば

5.飲んでいる薬やサプリメント

6.利き手

7.視力の状態;メガネやコンタクトレンズはあっているか

8.コンピューターの利用頻度

9.運転する頻度

10.趣味や自由時間にやっていること:座り姿勢が多いのか、人と会って気分転換をはかっているかなど。

11.タバコを吸うかどうか

12.今日の不調や改善したいと思っていること:状態やいつから不調になっているか

これらの質問は、施術してみたあとの考察やアドバイスを考える際に参考となる重要な情報源となります。例えば、胃がイタイ=ストレスを抱えているから、と単的に結論を出すだけでなく、座り姿勢が多い仕事だとか、同じゾーンにある首にも不調があるみたい、とか、仕事でも家庭でも忙しく常に緊張しているためか呼吸が浅いな、とか、いろいろなことが考えられます。

その後、リフレクソロジーとはなにか、という説明を簡単にし、質問があればそれに答えます。答える際に、過去の施術の例などをあげると分かりやすいみたいです。また、ゾーン セラピーについてお話しするときに、「串」を放射状にいくつも重ねて「同じゾーンにある内蔵はお互いにこのようにバランスを取っているんですよ」と説明すると、ものすごく良くわかるようです。

「では、はじめましょう。途中、寒くなったり、暑くなったり、気分が悪くなったり、トイレに行きたくなったらご遠慮なく言ってください(詳しくは考えられる施術中のクライアントの反応を参照。)片足XX分、合計でXX分かかります。」
と説明。
そしてサロンへお通しして、ショートパンツに着替えてもらい、開始です。
トリートメント中はなるべく会話は必要最小限にし、リラックスした雰囲気をつくりたいので、説明するべきことはコンサルテーション中に済ましておきます。
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by reflexologist_mo | 2006-03-20 00:27 | ◆施術前に・・