いつかこの日がやってくるだろう、とは予想していたけれど、こんなに早いとは。
身近な家族で3人を世話して最後を看取ったことがあるから、きっとそれほどの衝撃はないだろう、なんて変な自信をもっていたのに。悲しいったらありゃしない・・。ジワジワと悲しくなってしまう。
経験豊富なリフレクソロジストでお年寄りや病人と関わっている人達は、死に直面しているクライアントが多いから、長かれ短かれ悲観する機会が多いはずだ。どんな風に感じて、どんな風に自分の糧としているのだろうか。慣れるものなのだろうか。
ぜひぜひそういう話ができるリフレクソロジストと会ってみたいなあ。