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CLINICAL REFLEXOLOGISTへのSTEPS!

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fetal circulation 胎児循環

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1.多くは混合血

2.右心房と左心房の間に卵円孔(Foramen ovale) という隙間があって、心臓内で動脈と静脈のさかいめがない

3.右心房からの出る血液の三分の一は、この卵円孔を通って左心房へ入り、体内循環へまわる

4.右心室から送られる血液は肺動脈へ流れるけれども、肺が機能していないのでほとんど送られず、ほとんどが動脈管(ductus arteriosus)を通じて大動脈へ送られ、脳の発達などに貢献する

5.臍動脈(umbilical arteries)は二本臍の緒に巻きついていて、混合血を胎盤へ送る

6.胎盤内で酸素と栄養を含んだ血液は、ひとつしかない臍静脈(umbilical vein)を通って二つに分かれる。一部は肝門静脈、そして多くは静脈管(ductus venosus)から下大静脈(inferior vena cava)へ合流し、右心房へ

7.卵円孔(Foramen ovale)、動脈管(ductus arteriosus)、静脈管(ductus venosus)、臍動脈(umbilical arteries)、臍静脈(umbilical vein)は胎児循環のみに使われる器官(孔)である。

8.出生し、臍の緒が切断され、肺呼吸がはじまり、呼吸器系だけでなく消化器系、泌尿器系も活動を始めると、数ヶ月から一年をかけて一時的な器官が変化していく(その過程は説明が長くなるので後ほど)


胎児が人間になる過程もほお・・ですが、臍の緒からみる人間のからだ変化も実に面白い!と感じます。特に退化していく器官が。(その過程は説明が長くなるので後ほど・笑)

参考サイト :
http://plaza.umin.ac.jp/~histsite/taijijunkan.pdf
http://www.chw.org/display/PPF/DocID/23045/router.asp
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by reflexologist_mo | 2010-12-02 02:33 | ◆Articles-APP
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